月曜日の練習会で、山西先生は、「練習は単調になると面白くない。週に7回走るとしたら、そのうちの5回は違う方がよい」とお話されました。
今朝は、いつもと違う道を走りました。アスファルトの平坦な道であることは変わりませんが、風景や信号のタイミングは違います。また、建物の配置や風の強弱も違います。
時計を見ずに、30分ほど走ってきました。探検隊みたいで、面白いですね。
2010年01月14日
2010年01月13日
体温の調整
走り出した後にトイレに何回も行く」を克服するために、厚着をして出かけました。
Tシャツにアームウォーマー、ジャージ、ウインドブレーカーという重装備?で走ったら、10分もしないうちに汗が流れてきました。体の中だけが暑くて、外は寒いので妙な感覚です。ウインドブレーカーを脱ぎ着して調整しようとしますが、中途半端で上手くいきません。
余計なことに注意が行ったので、トイレには気が回りませんでした。結果はOKなのですが、これでは練習になりませんね。
薄手で防寒耐性が高いウェアを探そうかと思っています。丁度、アンダーアーマーがモデルチェンジで安い
らしいので、週末に見に行ってみよう。
Tシャツにアームウォーマー、ジャージ、ウインドブレーカーという重装備?で走ったら、10分もしないうちに汗が流れてきました。体の中だけが暑くて、外は寒いので妙な感覚です。ウインドブレーカーを脱ぎ着して調整しようとしますが、中途半端で上手くいきません。
余計なことに注意が行ったので、トイレには気が回りませんでした。結果はOKなのですが、これでは練習になりませんね。
薄手で防寒耐性が高いウェアを探そうかと思っています。丁度、アンダーアーマーがモデルチェンジで安い

2010年01月12日
練習会で下半身が重い
昨日は、久しぶりの練習会でした。内容は、アミノバリューランニングクラブINぐんまのページに既に詳しく書いてあるので、省略します^^;
360段の階段を駆け上がったおかげか、朝の安静時心拍は60を越えていました。また、一日中ふくらはぎと太ももが張っている感覚がありました。デスクワークが多かったせいもありますが、歩くと下半身が重い。鉛が張り付いているような感じでした。
明日は、少し楽になっていると良いのですが。
360段の階段を駆け上がったおかげか、朝の安静時心拍は60を越えていました。また、一日中ふくらはぎと太ももが張っている感覚がありました。デスクワークが多かったせいもありますが、歩くと下半身が重い。鉛が張り付いているような感じでした。
明日は、少し楽になっていると良いのですが。

2010年01月10日
冬の走り始めは、心拍計が安定しない
いつも使っているポラール
の心拍計RS200sdは、胸に心拍センサ(WearLink+
)を取り付けます。
「ストラップ
の電極を十分濡らしてから付けてください」と注意書きがあり、またそのようにしているのですが、冬は汗をかくのが遅く、また乾燥しています。そのため、走りはじめは心拍計の値が安定しない時があります。
そんな時は、心拍数が181とか、ありえない程の高い数字を表示します。走りながら胸の電極を触ったりしても表示は変わりません。
大抵は4、5分走ると正しい数字に戻ります。あまり細かいことを気にせず、おおらかな気持ちで走るようにしています。
こちらはRS200のニューバージョンのRS300Xと、胸につけるセンサ「Wearlink」です。トランスミッタ付きもあります。
「ストラップ
そんな時は、心拍数が181とか、ありえない程の高い数字を表示します。走りながら胸の電極を触ったりしても表示は変わりません。
大抵は4、5分走ると正しい数字に戻ります。あまり細かいことを気にせず、おおらかな気持ちで走るようにしています。
こちらはRS200のニューバージョンのRS300Xと、胸につけるセンサ「Wearlink」です。トランスミッタ付きもあります。

2010年01月09日
ロング走の予定がウォーキングに
今日は30kmのロング走の予定でした。が、寒い!気温は2,3度でしょうか。走り出してもしばらくは凍えていました。そのため、走り出して5分もしないうちにトイレに立ち寄り。
その後、2kmくらい走ると温まってきて、キロ6分で淡々と走れるようになりました。でも、5kmを過ぎたあたりでおなかの調子が急に悪くなってきました。やはり寒さのせいでしょうか?ワセリンを塗って走ったのに。
仕方が無いのでコースをそれて、コンビニにお世話になりました(ありがとう!)。水分の補給は避けて、おにぎりを買いました。
外は気温も上がり、また体も温まっていたのですが、走りの気持ちが途切れて、ウォーキングに切り替えました。
普段は走っている利根川サイクリングロードを歩きます。風も無く、天気も快晴で気持ちよく歩けました。歩いていても、心拍数は100くらいになっていました。よい有酸素運動になったかな。
たまには、こんな日があってもいいでしょう。楽しみながら、のんびりいきましょう。
その後、2kmくらい走ると温まってきて、キロ6分で淡々と走れるようになりました。でも、5kmを過ぎたあたりでおなかの調子が急に悪くなってきました。やはり寒さのせいでしょうか?ワセリンを塗って走ったのに。
仕方が無いのでコースをそれて、コンビニにお世話になりました(ありがとう!)。水分の補給は避けて、おにぎりを買いました。
外は気温も上がり、また体も温まっていたのですが、走りの気持ちが途切れて、ウォーキングに切り替えました。
普段は走っている利根川サイクリングロードを歩きます。風も無く、天気も快晴で気持ちよく歩けました。歩いていても、心拍数は100くらいになっていました。よい有酸素運動になったかな。
たまには、こんな日があってもいいでしょう。楽しみながら、のんびりいきましょう。

勝田マラソンの受付葉書が来た!

あと3週間です。今回は全力を出しつくすレースではなく、3月の荒川マラソンに向けた練習という位置づけです。
でも、4時間を過ぎると歩道に上がらなければいけないので、ネットで4時間を切る走りができればいいなと思っていますが、無理は禁物。心拍は160程度に抑えて走りたいです。
そうそう、スタート時間のアンケートもありました。勝田マラソンは11:00スタートなので、群馬からでも日帰りができて良いのですが、近くの人からすると遅めのスタートなのでしょうね。来年はどうなるのかな。

2010年01月08日
2010年01月07日
本の紹介:もっと速く完走できる! マラソンとっておきのコツ50
「もっと速く完走できる!」とあるように、ある程度走ることができる人に向けた本。NPO法人ニッポンランナーズが監修している。
「走りのメカニズムを知る」「効率のよい走りの動きを作る」「42.195kmをイーブンで走りきるテクニック」「5km毎のラップを縮めるテクニック」「レースでの実践力を鍛える」に分かれている。
見開きが1つの「コツ」になっている。全ページフルカラーで、写真が豊富。各ページの構成が同じなので、全体の内容の把握はとても容易。
内容の「コツ」が50個あり、非常にバラエティに富んでいる。最初から最後までじっくり読む、というのではなく、自分が困っていることが書いてあるところを重点的に目を通すのがよいだろう。
本書を読んで感じるのは、ある程度のレベル以降は、スピードが重要になること。「5〜10kmのタイム向上が、フルマラソンのゆとりを生んでタイムアップにつながる」ということだ。スピード練習は余り行っていなかったが、少しづつ取り組んでみたい。
「走りのメカニズムを知る」「効率のよい走りの動きを作る」「42.195kmをイーブンで走りきるテクニック」「5km毎のラップを縮めるテクニック」「レースでの実践力を鍛える」に分かれている。
見開きが1つの「コツ」になっている。全ページフルカラーで、写真が豊富。各ページの構成が同じなので、全体の内容の把握はとても容易。
内容の「コツ」が50個あり、非常にバラエティに富んでいる。最初から最後までじっくり読む、というのではなく、自分が困っていることが書いてあるところを重点的に目を通すのがよいだろう。
本書を読んで感じるのは、ある程度のレベル以降は、スピードが重要になること。「5〜10kmのタイム向上が、フルマラソンのゆとりを生んでタイムアップにつながる」ということだ。スピード練習は余り行っていなかったが、少しづつ取り組んでみたい。

新しい手袋を試す

薄手でフィット感は高く、また手首もカバーしているので、ウインドブレーカーとの境目に隙間は少ないです。これは良い感じ!
気温2度でゆっくり走って見ましたが、手の甲と指先は寒いですね。残念ながらこれ1枚では群馬の空っ風には勝てないようです。
また、手首まで覆っていることが災いして、走りながらの着脱はちょっと大変です。レースでは給水の時に外す必要があるので、本番で使うのは難しそうです。
重ねて使うか、もう少し暖かい頃に使うか、を考えたいと思います。
お買い物は、よく考えてからにしましょう(笑)
