2010年01月18日

本の紹介:決定版 100kmウルトラマラソン

ご本人もランニングをされている、夜久 弘さんの本。2部構成で、1部は著者が丹後100kmウルトラマラソンを走ったときのドキュメンタリーで、2部はウルトラマラソンランナー8人の「想い」と練習法が記されている。最後に、2001年末でのウルトラマラソン大会の一覧もある。


まえがきにあった、
「競技としてランニングを続けてきたランナーは、競技生活の終わりにウルトラマラソンを走ることを義務付ける」
という著者の「奇妙なアイデア」はとても面白い。それは、タイムという結果のみを追求する競技とは対極のものとしてウルトラマラソンを捉えているのだろう。

実際、2部に登場するランナーは、ウルトラマラソンをハーフやフルの延長として考えている人は少なく、全く別のスポーツとして考えているように見えた。

また、本書に登場するランナーは、練習方法もまちまちであり、全く練習しない代わりに大会に沢山出る人もいるし、月間4-500kmを走る人もいる。

ウルトラマラソンにはHow toが無いのかもしれない。そして、自分にあったスタイルを探すことから、ウルトラマラソンの醍醐味は始まっているのかもしれない。

リタイヤしてもいいから、ウルトラマラソンのスタートラインに立ってみたい、と本書を読んで思った。






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posted by たっき at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介

タニタの脈拍計を買った

いつも、起床の時に心拍数を測っています。この時の値(安静時心拍)には、疲れ具合が現れます。私の場合、普段は45くらいですが、きつい運動をした翌日は、50以上になります。二日酔いでも高くなります(笑)

安静時心拍は、ランニングのときに使うポラールの心拍計で測っても良いのですが、いちいち胸のベルトを巻くのが面倒です。そのため、布団の中でごそごそと胸や首、腹などで測るのですが、朝は心拍も緩やかで、測るのが難しいのです。

また、脈拍の間隔が長いために「10秒測って6倍」という方法だと誤差が大きく、また1分間待つのも面倒ですし、再び寝てしまうことも良く有ります(笑)

色々探していたら、「指を乗せるだけで脈が測れる」という脈拍計がありました。体重計で有名なTANITAのものです。アマゾンで2500円弱でしたので、注文しました!
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とても小さくて軽いです。楕円形で、長い方でもだいたい6cm程度です。ストラップが付いています。ウォーキングしながら脈を測るのが主な用途でしょうね。

ボタンは1個だけで、これを押した後にセンサーに人差し指を乗せて測ります。ぐっと押し付ける必要はなく、軽く乗せるだけでOKでした(押し付けるとエラーになりました)。普段は時刻が表示されていて、ボタンを押したときだけ脈拍測定モードになります。

布団の中でも、ばっちり測れます。2-3秒で値が出てきますので、今まで1分間待っていたのが嘘みたいです。値も、結構正確です。何回か測ったのですが、誤差は2,3程度(44-47くらいに収まる)でした。

ただ、朝に布団の中で測ることを想定したものではないらしく、ちょっと問題点が。
  • ライトが無いので、真っ暗だと見えない。まあ、屋外で使うことを想定したものだと思うので、仕方ないでしょうね。
  • しばらくすると測定値が消えてしまう。すぐに測れるのはいいですが、ぼおっとしていると時計表示に戻ってしまいます。
  • 測定値が残らない。寝ぼけた頭で測定値を覚えておくのは少し大変です。

改善して欲しいところは有りますが、今までの測り方に比べるとずっとよくなっています。しっかり記録が取れるようになったので、それを練習メニューに活かしていこうと思っています。

というわけで、ランニングに使う心拍計が2つになりました↓



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posted by たっき at 09:29 | Comment(0) | TrackBack(0) |  ・心拍計