2010年01月29日

本の紹介:ヨムマラソン


42.195kmの脳内活劇」という副題のとおり、ランナーがマラソンを走るときに何を考えているのかについて、ベルリンマラソンとネス湖マラソンを走った時を忠実に再現しています。

「マラソンを走っているときに何を考えているのですか?」という、走っていない人からすれば至極もっともな質問への回答書ともいえるでしょう。


走る前には、普通はペースを決めます。ベルリンマラソンでは著者も4分50秒で行こうとしていました。走り出すと妙に調子がいい。そして、突っ込んでいって25キロの壁にぶつかりました。しかし38キロ給水で見事に復活して、結局自己新です。

中6日でのネス湖マラソンは、当初の目標どおりキロ4分50でいくことだけを目指します。コースは1000人程度のワンウェイコース。適切なペースメーカーを見つけ、ひたすら我慢の走りでベルリンを3分以上上回る自己ベスト(3時間22分11秒)だそうです。



読んでいると、「確かに、そうだよなあ」と納得する場面が多数あります。走り出すと快調と感じるのはよくあること。通常はレース前は練習量を落としますので、当日は体が軽く感じるのは当たり前なのでしょう。
それでも、誘惑を断ち切って予定通りのレース展開をするのがマラソンの醍醐味なのでしょうね。

でも、明日の勝田マラソンは練習と割り切って、5分ちょっとで突っ込んでみようかと思います(笑)




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posted by たっき at 20:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介

靴の減り方が違う

使っている靴を比べてみたら、減り方がかなり違っていました。
  • ミズノのウェーブライダー12は、かかとの外側が良く減っています。まだ400km位しか走っていないはず。
  • ブルックスのトランス8は、かかとと、土踏まずの上からつま先の手前まで。さほど減っていません。300km位走ったでしょうか。
  • サッカニーのSAM2007は、親指の下だけが減っています。こちらは200kmも走っていないはずです。

素材の違いはあると思いますが、それ以上に走っているスピードの差が大きいような気がします。ミズノはLSDからキロ6分くらいまで、トランス8は5分台まで、サッカニーは短距離用なので4分台で使うこともあります。

ということは、速度によってフォームが違っているということでしょうか? ゆっくり走るときは前傾姿勢が上手くできていないのかもしれません。


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posted by たっき at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記