2010年10月22日

四万十川ウルトラマラソン まとめ

第16回四万十川ウルトラマラソン。2002年10月17日に開催されました。
素晴らしい大会を、無事に完走ができて、正直ほっとしています。左足指に内出血ができましたが、体へのダメージはそれほど無く、11月3日の県民マラソンも参加できそうです。

13時間20分ちょっと、というタイムにも満足しています。距離が長くなれば長くなるほど、計画と意志の重要性が増すと感じました。

大会関係者やボランティア、応援していただいた皆さん、そして参加を快諾してくれた家族や、1日休んでも何とかしてくれた会社の仲間に感謝したいと思います。いつも練習を一緒にしているアミノバリューランニングクラブの皆さんにも感謝です(今回、初めて所属欄に「AVRCぐんま」と書きました)。


個別に振り返ってみます。なお、四万十ウルトラマラソンのコースを、ルートラボで作りました。
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●コースについて
  • 山あり谷あり、川あり橋あり、素晴らしい景色のコース。ボランティアやお年寄り、子供たちから絶え間ない応援をもらえて、気持ちが折れない。谷を挟んだ向こう側から大声で応援してくれた時もあった。
  • 100km走っても、ランナーが前後に途切れない。励ましあいながらゴールに向かうのは、マラニックのようだ。
  • ラスト1kmのかがり火の登りは感動。ギリギリにゴールするランナーのみが味わう快感だろう。
  • 気温は高かったが、コース前半は日陰が多く、走りやすかった。後半も、薄雲に太陽が隠れたときもあり、それほど「暑い!!」と思うことはなかった。但し、エイドで頭から水を何回もかぶった。



●大会運営について
  • 給水の水が冷たくて、嬉しかった(バケツに氷を入れて冷やしてくれていた)。スポドリはグリコのCCD。500mlのPETボトルから給水するのが大変そうだし、常温です。
  • 各給水所に、次の給水までの距離と、次の給水でのメニュー(水だけか、スポドリもあるか、軽食があるかなど)が書いてある。t
    疲れていても、「次のエイドまで行こう」と元気が出て、とてもよい。

  • 前半に、群馬から参加している女性がを見つけ、少しだけ会話した。ゼッケンに県名が書かれているのがよい。
  • 宿毛行きのバスの最終が20:00(ロイヤルホテル発)なので、19:30に中村高校にゴールするとギリギリ。宿毛に泊まって完走狙いの場合は、要注意。
  • 男性が道端で小便をしているのは、最後の清流の四万十川に申し訳が立たないと思う。マナーアップが必要と感じた。
    多分トイレ混雑を避けるためだと思うので、臨時トイレを増やすとか、男子小用の簡易トイレを設置するなどがあれば改善するかも。



●ウェア、携行品について
(予定したウェア携行品は以前の日記に書いてあります)
  • 長袖Skinsで走ったが、半袖でも良かった? でも走り終わった後に腕の疲れは少ないような気がする。
  • 下はランパンをやめて、サポーター+スタビライクスのみとした。ポーチをつけていたし、見栄えさえ気にしなければランパンは不要。
  • 帽子は、首をカバーできるものにして正解。昼間の暑い時でも、それほど感じなかった。

  • ランナーズチップを左右の靴の両方に付けるので、心拍計のフットポッドをつけるのに苦労した。結局、フットポッドをつけた後に、指先に近いほうにランナーズチップをつけた。
  • カーボショッツは、即効性がある(ような気がする)。エイドでも食事はあるが、持っていってよかった。
  • 予定表を紙に印刷してウエストポーチに入れたが、濡れて使いにくい。パウチするなどの手段が必要。
  • 携帯食は軽い方がよい。180g程度のゼリーを食べたら、ウエストポーチが画期的に軽くなった。


●大会後の体調
  • 足:左足第二指が内出血。靴が小さい、または靴の中で足が動いて、当たったためか?下りのときにしっかり縛って走ったが、平地になってヒモがきついと感じて少し緩めたのが影響しているか? 右足第二指も、内出血に近い。
  • スタビライクスで締め付けられていたせいか、丹田のあたりに違和感あり、翌日まで残る。走りながら沢山食べたため、太った?

  • 当初はそれほどでもなかったが、2日経って、普通の筋肉痛になってきた(股関節、太もも、ふくらはぎなど)が、4日目にはほぼ消えた。
  • 2日経っても、柔軟性は戻らない(硬いまま)→肩、股関節、太ももなど。元々硬いからだが、更に硬くなった。



●大会中
  • スタートは肌寒い。かがり火の近くで待っていた。
  • 心拍計の心拍数を見て走った。たまにペースを確認した。RS200sdがとても活躍した。
  • 8km付近のエイドの常設トイレに、男子小用が有って迅速に済んだ。仮設トイレは男女兼用なので、並ぶと時間が掛かる(でも並んだ)。
  • 最初の登りは、意外ときつくない(赤城山より楽)。体力が残っていたためか、高度が低いためか。

  • 30kmを過ぎて、足の裏が痛くなる。だが、そのうち痛みを忘れた。
  • 55km過ぎの上り下りは、登りも下りも歩いた。くだりを歩いたのは初めてかも。

  • すべてのエイドで立ち止まって給水を受けた!。半分近くのエイドで、頭から水をかぶった。暑かった。エイドで長居してしまうのは、ウルトラマラソンとマラニックの特徴か。(フルマラソン以下ではエイドで立ち止まると、危ないです。)
  • 塩を結構なめた。また、おにぎりに塩をつけて食べた。

  • 日が陰ると少し寒くなる。91.1kmで、暖かいお茶とコーヒーとペンライト(蛍光塗料)をもらった。
  • アミノバリューランニングクラブのTシャツを着ている人を、後半に結構見つけた。挨拶したり、声を掛けて素通りしたり。

  • ゴールは歩いてでも前後の人との間隔をあけるべき。ランナーのアナウンスや写真の写りが違う。私はallsports.jpのゴール写真はなかった(泣)
  • タイムではなく完走を狙うには、気力が大切。周りのランナーが歩いているのに流されて歩いてしまうか、ゆっくりでも走るか、の違いは大きい。

  • 到着後も自分で靴のランナーズチップを外すことができたのは、まだ余力があったため?
  • 途中で、適宜屈伸運動をした。特にレストステーションでは靴を脱いで、腰を伸ばしたり、足裏をもんだりしてほぐした。

  • 13時間20分という結果からすると、まだまだサロマ湖は遠い。スピードを上げる必要あり。



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