今日は長野マラソンのエントリー開始日です。昨年は5時間で一杯になったという、人気の大会。みーはーな私は、もちろん申し込みます。
10時ちょうどにランネットにアクセスできて、40分ぐらいでログインがでのですが、その後が進まない!
「F5で再読み込みすると、順番が最後になってしまう」ということらしいので、じっと待つしかありません。
結局、1時間半後にエントリーができました。よかった! これで、初めて長野マラソンを走ることができます。目標は、3時間40分、くらいかな。
2010年10月23日
2010年01月05日
野辺山ウルトラマラソンにエントリー!
まだフルマラソンを2回走っただけだというのに、ウルトラマラソンにエントリーしてしまいました。それも、タフなコースと評判の八ヶ岳野辺山ウルトラ100km!
昨年11月にフルマラソンをサブ4で走って、当面の目標が達成できました。その後、次の目標をいろいろ考えていました。
そして、その目標の一つに、「ウルトラマラソン完走」を選びました。自分がどれだけ走れるかが判らないため、群馬から近くで開催され、手ごろな日程の大会を選んだら、野辺山ウルトラになったのです。
どんな結果になるかは全くわかりませんが、故障せずに一日楽しめればと思っています。
当面は3月の荒川マラソン(42.195km)に向けての練習が主になると思いますが、その後は5月の野辺山ウルトラに向けた練習に切り替えようと思っています。
昨年11月にフルマラソンをサブ4で走って、当面の目標が達成できました。その後、次の目標をいろいろ考えていました。
そして、その目標の一つに、「ウルトラマラソン完走」を選びました。自分がどれだけ走れるかが判らないため、群馬から近くで開催され、手ごろな日程の大会を選んだら、野辺山ウルトラになったのです。
どんな結果になるかは全くわかりませんが、故障せずに一日楽しめればと思っています。
当面は3月の荒川マラソン(42.195km)に向けての練習が主になると思いますが、その後は5月の野辺山ウルトラに向けた練習に切り替えようと思っています。

2009年10月15日
荒川市民マラソン、1週間で締め切り!
荒川市民マラソンのフルマラソンの部は、定員に達したために申し込みを締め切るそうです。1万5千人の定員が、わずか1週間で一杯になってしまいました!
私は初日に申し込んだので大丈夫だったのですが、申込期間が1週間しかないと「うっかり忘れた」という人も多いのではと思います。
東京マラソンに落選した人が集まったのかもしれませんが、ランニングの人気を感じます。
これだけ集客力のあるイベントは、有名人のコンサート並ですね。群馬でも、是非フルマラソンを!と思います。
私は初日に申し込んだので大丈夫だったのですが、申込期間が1週間しかないと「うっかり忘れた」という人も多いのではと思います。
東京マラソンに落選した人が集まったのかもしれませんが、ランニングの人気を感じます。
これだけ集客力のあるイベントは、有名人のコンサート並ですね。群馬でも、是非フルマラソンを!と思います。

2009年10月14日
東京マラソン、落選。
いつものように、東京マラソンに落選しました。「がっかりした」というより、「やはり」という感じです。
どうしても出たいレース、というよりも、皆が出るから、という感じで応募したので、それほど残念ではありません。
でも、いつかは走ってみたいなあ、とも思います。
また来年、応募してみます。
どうしても出たいレース、というよりも、皆が出るから、という感じで応募したので、それほど残念ではありません。
でも、いつかは走ってみたいなあ、とも思います。
また来年、応募してみます。

2009年10月08日
荒川市民マラソン、申込完了!
昨日の勝田マラソンの申込みに引き続いて、荒川市民マラソンにも申し込みました。
ランネットのページからエントリーをしました。今日から申込開始なので、サイトが混んでいるかと心配したのですが、スムーズに行えました。
今年は参加賞のTシャツが無い代わりに、500円の値下げです。Tシャツは増える一方なので、こういう考え方は良いですね。なお、記念品が欲しい人は、500円で大会のキャップがあるそうです。
勝田マラソンから約2ヵ月後の大会です。どんな走りができるか、楽しみですね。
ランネットのページからエントリーをしました。今日から申込開始なので、サイトが混んでいるかと心配したのですが、スムーズに行えました。
今年は参加賞のTシャツが無い代わりに、500円の値下げです。Tシャツは増える一方なので、こういう考え方は良いですね。なお、記念品が欲しい人は、500円で大会のキャップがあるそうです。
勝田マラソンから約2ヵ月後の大会です。どんな走りができるか、楽しみですね。

2009年05月17日
秩父宮記念ミューズの森チャレンジロードレース
昨年に引き続き、ミューズの森チャレンジロードレースに参加しました。今年は別の大会と合併して、いきなり「第51回」です(昨年は第4回)。また、「秩父宮記念」の冠が付き、賞品が少し良くなった、のかな?(私には関係ありません)
さて、9時過ぎに着いたら、駐車場が一杯で別の駐車場に誘導されました。受付はスムーズだが、トイレが少し混んでいました。
参加名簿によると、昨年の1200名から大幅に増えて、今年は2100名。12kmのコースも700名以上が参加するようです。
心配していた雨も降っておらず、薄日まで差してきました。今年は昨年のような泥だらけの大会にはならずに済みそうです。
今年から、計測タグが変わりました。靴に取り付ける方式は一緒だが、チャンピオンチップではない。形は平板で、普通のビニタイを靴に通して、それで留める方式です。
IPICO SPORTSのものらしい。ちょっと不安ですが、ビニタイをしっかり締めたら大丈夫そうです。右足はRS200のフットポッド、左足には計測用タグ。なんだか重装備(笑)。

去年のような柔らかい芝生がメインだろうと考えて、靴は履きつぶしたミズノのウェーブライダー11にしました。新しい靴だとクッションが効きすぎてダメだろうと回避です。
時間があるので、今年から変更になったコースの下見を兼ねて、アップのジョグ。特に森林コースを軽く見てきました。かなりのアップダウンがあります。最初の下りは舗装ですが、急で滑りそうです。途中からトレイルになるのですが、ここは狭く、追い抜きは無理そうです。登りは舗装の林道を延々と登ります。森林コースは、下り500m(舗装+トレイル)、平坦500m(舗装)、登り500m(舗装)という感じ。特に下りは追い抜けないし、早めに入らないと混みそうです。ゆっくり入ろうかと思っていましたが、スタートから飛ばす(といっても4分半/キロくらい?)ことにしました。
この大会では、ゼッケンについている半券で抽選ができます。スタート前に抽選をしたら、お菓子が当たった、というかはずれました。

まあ、それほどあたらないんだろうなと思っていたら、回りにはタオルや味噌を持っている人が沢山。
10:50の6kmのスタートを見送った後は、ストレッチをしたり、トイレに行ったりして5分前に整列。15秒くらいのロス。700人が走っている割には、快適に走れます。2km地点の芝生で大きく迂回するのですが、前にも後ろにも沢山のランナーがいることがわかりました。
この辺で、トップのランナーが折り返してきます。
時計を見たら、なんとフットポッドがとまっていて速度もラップも刻めていないことが発覚! レースが終わったら絶対に修理に出すことを心に決めました。
給水して、いよいよ森林コースです。転ばぬ程度にストライドを広げて、一気に下ります。トレイル区間は渋滞無く抜けることができました。やや登りの林道を走り、その後は一気に上り坂になります。途中で歩いている人も居ます。何とか走っては見るものの、歩いている人との間隔が変わらず、また股関節にも疲労感があるために少し歩きました。やっと抜けたら給水場。しっかり水をもらって、ラスト1km弱をゴールに向かって走ります。
ゴール!といいたいのですが、まだ6km地点。12kmコースは2周するのです。「あそこをまた登るのか...」というがっかり感と、キロ4分台で飛ばしたおかげで、抜かれること沢山。でも、淡々と走ります。平地では、心拍は160弱になっていました(登りは170くらいだったと思いますが、ラップで取れていないので不明です)。
2周目も順調に下り、そして上ります。今度はゆっくりでもいいから走ろう!と思い、何とか走りきりました。でもその後の給水では立ち止まって水を飲んでいましたが。
というわけで、12kmコースを1時間ちょっとで走りきることができました。ペースダウンはしていますが、最初に突っ込んでいないとこのタイムは出なかったかも知れません。結果オーライということにしましょう。
帰り際に、最後の登り坂を撮影しました。こんな坂が400mも続いていたら嫌になります。

こんなコースだったようです。
おまけ
今年のTシャツは、昨年よりも速乾性の高いものになりました。白なので、普段の練習にも使えそうです。

でも、第51回は、「51th」でなくて「51st」だと思うのですが。。
さて、9時過ぎに着いたら、駐車場が一杯で別の駐車場に誘導されました。受付はスムーズだが、トイレが少し混んでいました。
参加名簿によると、昨年の1200名から大幅に増えて、今年は2100名。12kmのコースも700名以上が参加するようです。
心配していた雨も降っておらず、薄日まで差してきました。今年は昨年のような泥だらけの大会にはならずに済みそうです。
今年から、計測タグが変わりました。靴に取り付ける方式は一緒だが、チャンピオンチップではない。形は平板で、普通のビニタイを靴に通して、それで留める方式です。

IPICO SPORTSのものらしい。ちょっと不安ですが、ビニタイをしっかり締めたら大丈夫そうです。右足はRS200のフットポッド、左足には計測用タグ。なんだか重装備(笑)。

去年のような柔らかい芝生がメインだろうと考えて、靴は履きつぶしたミズノのウェーブライダー11にしました。新しい靴だとクッションが効きすぎてダメだろうと回避です。
時間があるので、今年から変更になったコースの下見を兼ねて、アップのジョグ。特に森林コースを軽く見てきました。かなりのアップダウンがあります。最初の下りは舗装ですが、急で滑りそうです。途中からトレイルになるのですが、ここは狭く、追い抜きは無理そうです。登りは舗装の林道を延々と登ります。森林コースは、下り500m(舗装+トレイル)、平坦500m(舗装)、登り500m(舗装)という感じ。特に下りは追い抜けないし、早めに入らないと混みそうです。ゆっくり入ろうかと思っていましたが、スタートから飛ばす(といっても4分半/キロくらい?)ことにしました。
この大会では、ゼッケンについている半券で抽選ができます。スタート前に抽選をしたら、お菓子が当たった、というかはずれました。

まあ、それほどあたらないんだろうなと思っていたら、回りにはタオルや味噌を持っている人が沢山。
10:50の6kmのスタートを見送った後は、ストレッチをしたり、トイレに行ったりして5分前に整列。15秒くらいのロス。700人が走っている割には、快適に走れます。2km地点の芝生で大きく迂回するのですが、前にも後ろにも沢山のランナーがいることがわかりました。
この辺で、トップのランナーが折り返してきます。
時計を見たら、なんとフットポッドがとまっていて速度もラップも刻めていないことが発覚! レースが終わったら絶対に修理に出すことを心に決めました。
給水して、いよいよ森林コースです。転ばぬ程度にストライドを広げて、一気に下ります。トレイル区間は渋滞無く抜けることができました。やや登りの林道を走り、その後は一気に上り坂になります。途中で歩いている人も居ます。何とか走っては見るものの、歩いている人との間隔が変わらず、また股関節にも疲労感があるために少し歩きました。やっと抜けたら給水場。しっかり水をもらって、ラスト1km弱をゴールに向かって走ります。
ゴール!といいたいのですが、まだ6km地点。12kmコースは2周するのです。「あそこをまた登るのか...」というがっかり感と、キロ4分台で飛ばしたおかげで、抜かれること沢山。でも、淡々と走ります。平地では、心拍は160弱になっていました(登りは170くらいだったと思いますが、ラップで取れていないので不明です)。
2周目も順調に下り、そして上ります。今度はゆっくりでもいいから走ろう!と思い、何とか走りきりました。でもその後の給水では立ち止まって水を飲んでいましたが。
というわけで、12kmコースを1時間ちょっとで走りきることができました。ペースダウンはしていますが、最初に突っ込んでいないとこのタイムは出なかったかも知れません。結果オーライということにしましょう。
帰り際に、最後の登り坂を撮影しました。こんな坂が400mも続いていたら嫌になります。

こんなコースだったようです。
おまけ
今年のTシャツは、昨年よりも速乾性の高いものになりました。白なので、普段の練習にも使えそうです。

でも、第51回は、「51th」でなくて「51st」だと思うのですが。。
